特別診療
特別診療について

骨や血管の健康チェックを
行っています
骨粗鬆症や動脈硬化など、加齢や生活習慣に関わる疾患の検査・治療を行っています。早期発見・予防のための検査にも対応しており、健康に不安を感じる方のご相談も幅広くお受けしています。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
こんな時にご相談ください
- 息切れしやすい
- 旨の締め付けられるような痛み・圧迫感がある
- 背が縮んだような気がする
- 頭痛・めまい・耳鳴りがある
- 背中や腰の曲がっている
- 記憶力の低下を感じる
骨粗鬆症について

骨粗鬆症は、骨の密度や強度が低下し、骨がもろく折れやすくなる病気です。
初期には自覚症状がほとんどありませんが、進行すると背中や腰の痛み、身長の低下、背中が曲がる(円背)などの症状が現れることがあります。
特に背骨・手首・太ももの付け根(大腿骨頚部)などに骨折を起こしやすく、転倒をきっかけに寝たきりになるリスクもあります。
当院で行う検査
腰骨塩量測定装置
(ALOKA DCS-900EX)
「腰骨塩量測定装置(ALOKA DCS-900EX)」を使い、椎・大腿骨・前腕骨などを高精度のX線で測定し、骨密度を正確に算出します。 特に50代以上の女性の方に、検査を推奨しています。(保険適用)
骨粗鬆症の予防のために
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骨の健康に大切な栄養素の摂取
骨の健康に大切なカルシウム、ビタミンD、ビタミンK、たんぱく質をしっかり摂りましょう。
- カルシウム:牛乳、チーズ、小松菜 など
- ビタミンD:鮭、サンマ、干し椎茸 など
- ビタミンK:納豆、ほうれん草、海藻類 など
- たんぱく質:肉、魚、大豆製品、卵 など
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適度な運動
ウォーキングや軽い筋トレなど、骨に適度な刺激を与える運動を習慣にしましょう。
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日光浴
1日15~30分程度、日光を浴びることで、体内でビタミンDの生成が促されます。(腕や顔などに日光が当たる程度でOK)
動脈硬化について

動脈硬化は、血管の壁が厚く硬くなり、弾力を失う状態です。血管の内側にコレステロールなどがたまり、血流が悪くなることで、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気を引き起こす原因になります。加齢のほか、高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙などが進行のリスクになります。
当院で行う検査
血圧脈波検査装置
(VASERA VS-3000TEI)
高血圧や糖尿病があると、血管が硬くなり、動脈硬化が進行しやすくなります。当院では、血圧脈波検査装置(VASERA VS-3000TEI)を使用して、手足の血管の状態を「血管年齢」として測定しています。
検査は痛みもなく、約5分で終了します。動脈硬化の早期発見や、高血圧・糖尿病などの予防・治療に活用できます。(保険適用)
動脈硬化の予防のために
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禁煙・節酒
たばこは血管に大きなダメージを与え、動脈硬化を進める大きな原因になります。健康な血管を保つためにも、禁煙を強くおすすめします。また、お酒の飲みすぎは血圧や中性脂肪を上昇させ、動脈硬化のリスクを高めます。お酒は適量を守り、飲みすぎには注意しましょう。
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健康的な食事
塩分や脂質を控え、野菜や魚、食物繊維を多く摂りましょう。
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適度な運動
ウォーキングなどの有酸素運動を無理なく継続することが効果的です。
フロア風景
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診察室
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検査室
よくある質問
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Q
骨粗鬆症になりやすい人はどんな人ですか?
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A
骨粗鬆症は、年齢とともに発症しやすくなる傾向があり、特に女性に多く見られます。閉経後のホルモンバランスの変化がその一因とされています。また、家族に骨粗鬆症を発症した方がいる場合、遺伝的な体質が関係している可能性があります。特に、大腿骨近位部(太ももの付け根)の骨折を経験した家族がいる場合は、自身も骨折リスクが高まると考えられています。
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Q
動脈硬化が起こる原因はなんですか?
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A
動脈硬化は、加齢や生活習慣の乱れによって血管の内側に脂肪や老廃物がたまり、血管が硬くなったり狭くなったりすることで起こります。高血圧・高血糖・脂質異常・喫煙・運動不足などが主な原因です。
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Q
どんな検査を実施しますか?
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A
骨密度や血管の状態を調べる検査を行っています。骨密度の状態は、専用のX線装置を使って腰椎や大腿骨などを測定します。特に50代以上の女性の方におすすめしており、医療保険の適用も可能です。血管の状態は、手足の血圧を測定し、血管の硬さや詰まり具合を確認します。検査は5分ほどで、痛みもありません。